最近はよく、
「英語くらい喋れないと。」
って言われますね。また、
「英語がしゃべれるのは当然でありさらにもう一つ言語を習得すべき。」
とおっしゃっている方も多いです。ちょっとびびってます笑
・・英語でだけでよくね?
とも思いますが、歴史や文化の上に現在があり、
また、人間はマズローの言う五大欲求
1.生理的欲求 2.安全の欲求 3.所属欲求 4.承認欲求 5.自己実現欲求
の三つ目の基礎的な欲求に所属欲求があるように、国家から家族まで
様々な階層で所属を欲していると思われ、そこまですごいスピードで国家や民族などの
所属集団が解体していくとは考えられないです。
とりあえず、それなりに英語が喋れるようになったら
もう一つ言語を習得することにチャレンジしてみるとよいかもしれないですね。
そこで次に、やるとしたら、何語にするかということが次の問題になります。
特定の言語に特に興味があり、その言葉を学びたい場合は判断が容易ですが、
多くの場合そうではないと思います。今後、勢力が強まっていく国の言語を学びたいですね。
最近までは中国、続いてインドの経済発展が騒がれていましたが、最近はちょっと沈静気味でしょうか。
BRICs(BrazilRussiaIndiaChina)も注目されましたね。
次はどこが来るのでしょうか!?
2050年の予想GDPランキング(ゴールドマンサックス 2007)では
1位 中国 70.71兆ドル 中国語
2位 アメリカ 38.51兆ドル 英語
3位 インド 37.66兆ドル 英語・ヒンドゥー語
4位 ブラジル 11.36兆ドル ポルトガル語
5位 メキシコ 9.34兆ドル スペイン語
6位 ロシア 8.58兆ドル ロシア語
2050年の予想人口ランキング(PRB 2008)
1位 インド 17.5億人 英語・ヒンドゥー語
2位 中国 14.4億人 中国語
3位 アメリカ 4.4億人 英語
4位 インドネシア 3.4億人 インドネシア語
5位 パキスタン 3億人 ウルドゥー語・英語
6位 ナイジェリア 2.8億人 英語
となっています。次は、これと言ってくる国はありませんでしたね・・。
・ここで注目すべきはGDPにおける中国の一人勝ち的構図です。
現時点でも人類の5人に1人が話していますが、
経済規模でも抜きんでることになるのでしょう。
しかも、これはGDPの統計予想であって、華僑や華人も世界中で
ビジネスを展開しています。
華僑も含め中国人は自らの文化や言葉が大好きなので
中国語が話せると有利でしょうね。
・予想GDPの2,3位の米印はともに英語が基本的には公用語として話されているのでスルーです。
・4,5位のブラジル(ポルトガル語)・メキシコ(スペイン語)ですが、
地理的にも近いですが、共に俗ラテン語を起源とするロマンス諸語で非常に近いです(ついでにフランス語(国際機関でよく公用語とされる)・イタリア語も)。
また、アメリカにもヒスパニックが流入していて、スペイン語を話す人が南部を中心に増えているようです。
・予想人口ランキング4位のインドネシアで話されるインドネシア語ですが、非常に習得しやすい言語のようです。
英語の次に学ぶとしたら、
・中国語
・ポルトガル語かスペイン語
ではないかと思います。